ばら組さんの「おおかみと７ひきのこやぎ」声がきれいで手も白いオオカミを、お母さんだと思ってドアを開けてしまいました。

次々に食べられるこやぎたちから「オオカミが早すぎてかくれられなかった」との声が。すると「じゃあ、オオカミはもっとゆっくり行くことにしよう」とオオカミ。２回目はこやぎたちはみんなかくれることができました。

今日は時計にかくれていたななちゃんが外が気になり出てきてしまい、オオカミに見つかってしまいました。明日はどうなるのでしょう。

なでしこ組さんの「おやゆびひめ」不思議な種を蒔くと花が咲き、中にはかわいい女の子が座っていました。花びら一枚一枚になっているみんなの気持ちが揃っていてびっくりしました。

ヒキガエルのお父さんとお母さんは、かわいい女の子を見つけ、息子の嫁にしようと連れて帰りました。クルミのベットをおやゆびひめの動き方をみんなで考えましたね。

どちらのクラスも、見ていてお話がよくわかるようになってきました。明日が楽しみです。